在宅訪問保険マッサージを始めました。
2007年1月より、寝たきりや半身麻痺などで来院することが難しい方でも
マッサージを受けて頂くために、在宅訪問保険マッサージを始めました。
医師の同意書があれば自己負担が低くなる健康保険にてご自宅でマッサージを受けることができます。
■在宅訪問保険マッサージとは
「在宅訪問保険マッサージ」とは、自宅療養が必要な方や、介護が必要な方 、医師により医療マッサージの必要性が認められた方などを対象に、マッサージ師がご自宅まで伺って施術するサービスです。
◎健康保険がつかえます
手足の筋肉の麻痺や、関節の拘縮(動かせない)などの症状があり、寝たきりや歩行困難な乳幼児から成人の方が対象です。
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■はじめた理由
私がなぜ在宅訪問保険マッサージをはじめたのか?
実はわたしの父の兄が数年前に脳梗塞で倒れてしまいました。
運良く命は取り留めたものの左半身に麻痺が残ってしまいました。
おじさんは、私が小さいころ田舎へ行くと釣りを教えてくれたり
山へカブトムシを一緒に捕まえに行ってくれたりと、
いつも自分の子供のようにわたしと接してくれいたのです。
ですから、私にとって第2の父なのです。
漁師でお酒が大好きだったおじさんには、奥さんも子供もいません。
お酒の好きだったおじさんが糖尿病から来る脳梗塞である日倒れてしまったのです。
2年前に指圧師の免許を取ったわたしはその年の正月に田舎に行くことができ、
そのときに、指圧をしてあげれました。
しかし、この2年間自分がお店を開くという夢を叶えるために
田舎に行くことができなかったのです。
ふと、「おじさんどうしているかな〜」と思い久しぶりに、今年の夏のお盆に電話をしました。
そのときに電話に出たおじさんは、ロレツが回らなくなってい ました。
脳梗塞がまた出て今度は言語中枢が犯されてまった、ということでした。
開業してまだ1年経っていなく全然合うことができていなかった自分に対して情けなく感じました。
ですから、今年の年末はお店を休みおじさんに会いに行こうと決めました。
遠いので頻繁に行くことができない、いましかない、そう感じたのです。
そんなときに、たまたま、知人が「いま在宅訪問保険マッサージをやりはじめた」
というお話を聞いたのです。
ビーーン!と来ました。
国家資格を持っていると、この在宅訪問保険マッサージを、健康保険を使ってできることを
知人の話で思い出したのです。
「在宅訪問なら、おじのように来院が困難な人にでもマッサージをさせて頂くことが出来る。」
「しかも健康保険が適用となるので、低い自己負担で受けてもらえる。」
こういったことが次々とひらめきました。
すぐに「ぜひやろう!」と決心しました。
決心したらいてもたってもいられず、知人に即相談、
準備を整え、このたび開始させて頂くことになりました。
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■費用は?
医師の同意により健康保険が適用されます。
健康保険 老人保険で1割〜3割負担の方の場合は、500円前後ですが各治療院によってまた自治体によっても料金に変動があるのであらかじめ問い合わせしてみましょう。
例)寝たきり(廃用性症候群)の方で
当院より2km以内にお住まいのAさんの場合
93歳 女性 老人保険で1割負担
傷病名
寝たきり(廃用性症候群)
施術の種類
マッサージ
施術の部位
右上肢 左上肢 躯幹
往療の必要性
必要とする
(上記のように同意書に表記された場合)
750円(3局所)+1870円(往療料2km以内)
=2620円
→ ご本人ご負担金 = 262円
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■主な効果
○関節拘縮の予防と改善
○床ずれ(褥瘡)の予防と改善
○筋力の維持・強化
○しびれた(麻痺した)筋肉の現状維持
○血行不良の改善
○むくみ(浮腫)の改善
※効果については個人差があります。
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■主な対象の方
○寝たきりの方
○小児麻痺やパーキンソン、筋無力症の方など
○骨折や筋力低下で歩行が困難な方
○老化による筋力低下で歩行が困難な方
○関節拘縮により歩行が困難な方
○脳血管障害による筋麻痺で歩行が困難な方
○疾病のため日常生活が困難な方 等
※一回の平均施術時間は20分程度です。局所数により若干変動があります。
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■対象地域
板橋区、練馬区、埼玉県和光市など
当店から5km圏内
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■よくある質問
Q1 介護保険と違うの?
介護保険ではありません。介護保険の訪問リハビリと併用が出来ます。
Q2 同意書ってなあに?
在宅にてマッサージが必要であると判断し、同意したと証明する書類でそれを確認するための書類を「同意書」といいます。
「同意書」の用紙は当院でご用意しております。ご自宅までお届けいたしますのでお気軽にお申し付けください。
Q3 実際にはどんなことをしてくれるの?
ご自宅を訪問し、症状にあわせたマッサージを施術いたします。 主にマッサージを行ないますが、症状により関節可動域訓練(硬くなった関節を緩める訓練)運動療法と床ずれ予防(褥瘡予防)などの体位変換も行ないます。日常生活動作(ADL)の維持・向上を目指します。

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■手続き・お問い合わせについて
1.当院にお問い合わせください。すぐに医師に書いていただく「同意書」をお持ちいたします。
2.現在治療受けておられる医師に「同意書」をお願いしてください。
3.「同意書」、保険証のコピー、認印をご用意いただければリハビリマッサージの開始です。
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